Ⅰ 健康を守る「医療」のスペシャリスト
佐々木は、製薬会社で19年間もMR(医療情報担当者)を務めた、「医療の現場を知る」スペシャリスト。その経験を生かし、予防医療や未病対策にも力を入れ、市民の健康を守ります!
- 総合的ながん対策を推進。県の対策を強化する「神奈川県がん克服条例」の制定に尽力
- 県内初導入!がん体験者の相談を受けられる「ピアサポート」を設置。2期目では、2カ所から6カ所に拡充
- 県北部初!相模原協同病院の「がん緩和ケア病棟」の開設を支援
- アレルギーの急な症状を緩和する「エピペン」の活用マニュアルを、公立校に配布
Ⅱ 「安全・安心」のモデル都市をつくる司令塔
佐々木は、相模原市中央区に住んでちょうど10年。都会と自然が調和した大好きな街を、「安全・安心のモデル地域」にするため、全力を尽くします!
- 「都市型災害」の防止へ、国交大臣らとも連携を深め、境川の総合的治水対策を推進しました
- 市議と共に「ひばり放送」の運用方法を見直し、振り込め詐欺の注意を促す放送を。市内で、詐欺犯逮捕につながりました
- 地元の声を、県全体で大きく実現! 中央区内にもある「県営住宅」の水道管の老朽化対策を推進。
- 県立高校の耐震化の推進も
- 県内の警察や交番670カ所に、AEDを設置しました
Ⅲ 現場発のアイデアで「未来都市・相模原」を
佐々木は「さがみロボット産業特区」をさらに生かすため、ロボットの医療・介護分野への活用を強力に提案。現在では、国を挙げて取り組む、注目の新産業になろうとしています。リニア新幹線が通り、JAXAが拠点を構える未来都市・相模原を、現場発のアイデアでさらに発展させます!
- 相模原の中小企業・小規模事業者の活性化を目指し、医療・介護・災害分野でのロボット活用を推進
- 「さがみロボット産業特区」を内外にPRするため、該当の工場・研究所の「産業観光」を提案。人を呼び、経済を活性化させ、医療・介護も充実させるアイデアが動き出しました
- 小田急多摩線延伸、圏中央道の料金低減を促進。地元の強い声を、国交大臣らに届けました
- 県の施設に7万本の「LED照明」をリースで導入。県行政の大幅な節電、コスト削減を推進
- 地元の商工会議所女性会の声を受け、糖尿病予防に効果があるとされる「桑の葉」(相模原産)を活用した「桑茶」の開発・販売に尽力。全国商工会議所女性会連合会の最優秀賞を受賞
- ブラック企業対策として、知事の「若者の使い捨て撲滅かながわ宣言」を出すよう強く要請。それを受け、知事が同宣言を発信しました
- 県の「評価センター機能」を活用。県内の中小企業製品に科学的な「お墨付き」を与え、地域産業の活性化に貢献!